余ったカードはDoL本体で売却する前に、ここで売れないかどうか試して見ましょう。 人気の高いカードは最大DoL本体の5倍の値段で売却できます。
カードナンバーを特定して「1枚買い」をしたい時、 DoL本体では売却時のカード価格の10倍のGが必要ですが、 ここでは売却Gと同額か、最大でも5倍の値段で買いたいカードが入手できます。
DoL本体でカード売却し、後になって「1枚買い」で買い戻そうとすると、 売値の10倍のGが必要となるため大損になりますが、 上記の「売り独」「買い得」のシステムを上手く使うと、カード売買で利益が出ます。
この様に使い方の工夫次第でカード収集の効率が大幅に向上するのが、このシステムの特徴ですが、 本来の目的はあくまで「カードゲームである以上”CPU取引”だけでなく、 プレーヤー同士の”対人売買”もやりたい」という声に応える事です。 従って売り手のいないカードは在庫が底をついて買えない時が有ります。 また同様に、買い手がいない在庫過剰カードの売却もできません。 このシステムをゲームの難易度を単純に下げる裏技として使おうとしても満足度は低いでしょう。 むしろ戦略的な選択肢を増やす手段としてご活用下さい。
当サイトではDoL作者の 「SDIN無料ゲーム」 様の許可を受けて取引システムを運営していますが、 主催しているのは1プレーヤーである当サイト管理人です。 カードを作っているメーカーやショップを通さない個人売買ですから、独自のルールも有ります。 ご利用の前に、まずは マニュアル「1.お取引の仕組み」をご覧下さい。