カードゲーム「デュエル・オブ・レジェンド」
関連サイト「デッキの秤」

デッキの秤(はかり)

ここでは、本格派カードゲーム「デュエル・オブ・レジェンド」(略称=DoL)ダウンロード版 プレーヤーの方を対象に、主に次のサービスを行っています。

天秤

レポートの本編を読む

What's New


カード市場の休場予告

楽天・Infoseek社の廃業のため、2010年10月31日で 「DoL カード・トレード・マーケット」のサーバーが使えなくなります。 未だ移転先が決まっていないので、11月1日よりしばらくの間、 同サービスは休止します。ご利用の皆様にはご迷惑をお掛けしますが、 しばらくお待ち下さい。 尚11月以降も他のページは通常通りご利用いただけます。

(2010/10/25)

一部のページを引越します。

サーバーの一部が10月でサービス終了する為、 そこに有ったファイルの移転作業中です。 本家からリンクされたトップページのアドレスは変わりません が、URLに「infossek」を含むブックマークは間も無く使えなくなります。 「お気に入り」等に登録して下さっている方はご注意願います。

(2010/9/6)



デッキ カンタン計量 +書換えツール「DoL Deck Reporter」

最新版はVer.1.23e(10/09/07)です。
  • 上のレポートで紹介しているデッキのバランスチェックが簡単にできるDoL専用計算器です。
  • カード構成の入力は手動で行える他、DoL本体のセーブデータからの読込みも可能。
  • 反対にDoL Deck Reporterから”Save.dat”上のデッキの書換えも可能。
  • 集計結果をテキストファイルとして残したり、全デッキの比較表をHTML形式で保存できます。
  • 最新の"CardData.txt"をベースに、カードリストや集計表を自分で作れるcsv形式のファイルを自動生成。
  • APRさん作のMAID-code入出力に対応。”Save.dat”の読書き機能と併用すると、様々な用途で便利に使えます。
  • DoL本体がバージョンアップした場合、本家から公開される”CardData.txt”を使って自分でアップデートできます。
※ 詳細はダウンロード 後に”ReadMe.txt”をご覧下さい。
「DoL カード・トレード・マーケット」の入口はコチラ



セーブデータとプロフィールの投稿コーナー
「デュエリストの秤」

53個(訓練デッキ含む)の手持ちデッキのMAID-codeを一発取得!
  • セーブデータを送信すると、 通信対戦の成績やカードのコレクション状況に関わる自分自身のプロフィールをサーバーに保管できます。
  • 投稿後に表示されるレポートをメモ帳やワープロソフトにコピーandペーストして残して行くと、 自分の記録の成長アルバムが作れます。
  • ここにセーブデータを送信すると、保存中の全てのデッキのMAID-codeを一括して入手できます。 複数のデッキを組替える際は、組換えの前後にMAID-codeの一覧を作成し、 自分のマシンのメモ帳ファイル等にコピーandペーストして保存しておきましょう。
  • セーブデータが投稿されると、50個のデッキスペースが全て検索され、 それぞれに保存されているカード枚数を表示するので、後ろの方のデッキに置き忘れたままの、 迷子のカードを見つける時に便利です。
  • 投稿されたセーブテータは、カードの取得枚数や勝利数順にソートして他のプレーヤーの記録と一緒に表示されます。 セーブデータは各プレーヤーが自由に管理しているものなので、ランキングと言うほどの精度はありませんが、 「記録の見せっこ」としてお楽しみ下さい。
  • プレーヤーネームの公開に抵抗がある人は、データ送信の前にプレーヤーネームの「非表示」オプションを選択できます。
「デュエリストの秤」」の入口はコチラ


オリジナル・コラム

DIN様を量ろう
コラム「DoLの魅力研究」
ゲーム関連サイトを作ろう
別にスリーサイズは測っていません。量るというより解剖ですね・・。 (えぇ? 殺したのかぁー!) うーんと、てか、 デュエル・オブ・レジェンド作者の戦略と設計思想について、 ママチャリの考察と分析をまとめたコラムです。 ゲームの攻略情報や感想を発表する「関連サイト」を作ってみるのって、面白そうですね。 でもいざとなると、何を書いて良いかわからない。立ち上げてみたモノの長続きしないという事で、 お悩みの方も多いと思います。ここでは、DoLやその他のゲームの関連サイトを作ってみたい方の為に管理人の裏話や、 他の関連サイト様を見て参考になると思った切り口の感想をご紹介しています。 難しい事は抜き。HTMLの勉強がしたいのではなく、発言や交流を楽しみたい人のために、 コンテンツ・ライターに必要な、実践的な知恵だけご紹介していますので、 息抜きの読み物としてもお楽しみ戴けます。
「DIN様を量ろう」はコチラ ゲーム関連サイトを作ろう




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